食いしばり・歯ぎしり)とは
食いしばり・歯ぎしりとは、上下の歯を強く噛みしめたり、こすり合わせたりする状態を指します。医学的には「ブラキシズム」と呼ばれることもあり、日中に無意識で起こる場合もあれば、睡眠中に起こる場合もあります。
【参考:日本口腔外科学会/Mayo Clinic】
食いしばり・歯ぎしりは、歯だけの問題と思われがちですが、顎まわりの筋肉に負担がかかることで、顎のだるさ、こめかみの痛み、頭痛、首こり、肩こりなどにつながることがあります。
また、顎関節に負担がかかることで、口を開けにくい、顎がカクカク鳴る、噛むと顎が痛いといった不調につながる場合もあります。
食いしばり・歯ぎしりの原因は?
食いしばり・歯ぎしりの原因は、一つに限定できるものではありません。
【参考:日本歯科医師会/NHS】
ストレスや不安、睡眠の質、生活習慣、姿勢の崩れ、歯を接触させる癖などが複合的に関係すると考えられています。
特に近年は、パソコン作業やスマホ操作中に、無意識に上下の歯を接触させ続けている方が増えています。本来、リラックスしている時は上下の歯は軽く離れている状態が自然ですが、集中している時や緊張している時に、知らないうちに歯を噛みしめていることがあります。
このような状態が続くと、顎まわりの筋肉が休まらず、顎関節、首、肩まわりに負担がかかりやすくなります。
また、頭が前に出る姿勢、猫背、巻き肩などが続くと、首や肩の筋肉が緊張し、顎にも余計な力が入りやすくなります。
食いしばり・歯ぎしりに対する専門機関の見解
日本口腔外科学会では、顎関節症について、顎関節の痛み、関節音、口の開けにくさなどを主な症状とし、首や肩のこり、腕の症状が出ることもあると説明しています。
【参考:日本口腔外科学会/Mayo Clinic】
また、歯ぎしり・食いしばりによって、顎の筋肉や顎関節に負担がかかり、顎のこわばり、痛み、歯のすり減りなどが確認される場合もあります。
そのため、歯の痛み、歯の破折、強い顎の痛み、口が開きにくいなどの症状がある場合は、まず歯科・口腔外科での確認が大切です。
一方で、食いしばりや歯ぎしりがある方は、顎だけでなく、首・肩・背中・姿勢の緊張が強くなっていることもあります。
ライフ快療院では、噛み合わせや歯そのものの治療ではなく、整体の立場から、顎・首・肩・背骨・骨盤のバランスを確認し、身体に負担の少ないケアを行います。
当院の食いしばり・歯ぎしりに対する5つのアプローチ
1.姿勢分析検査と各種検査、カウンセリングで原因を確認します

2.身体全体のバランスを筋肉・骨格から整えていきます。

3.骨盤と背骨の歪みを整えて自律神経の流れをスムーズにしていきます。

4.本来の原因の筋肉にアプローチしていきます。
5.早く改善するためと再発予防のために、日常生活の注意点や必要なエクササイズをご案内します。

食いしばり・歯ぎしりに効果的な頸椎調整法
※このページは医療機関での診断・治療を代替するものではありません。
※施術の効果や感じ方には個人差があります。
※歯の痛み、歯の破折、強い顎の痛み、口が開かない、耳や顔の痛みが強い場合は、歯科・口腔外科など専門医療機関にご相談ください。
※当院では、噛み合わせの治療、マウスピース作製、顎関節症の診断は行っておりません。整体の立場から、首・肩・姿勢・全身バランスのケアを行います。
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