産後の腱鞘炎予防に抱っこの仕方を工夫しましょう

こんにちは
さいたま市南浦和の整体・カイロプラクティック・産後骨盤矯正のライフ快療院の小田智子です。

産後の手首の痛みは、つらくても赤ちゃんの抱っこ、オムツ変えなど、休むわけにはいかないと思いますので、腱鞘炎にならないように、普段の体の使い方、抱っこのしかたに気をつけて予防しましょう。

腱鞘炎の原因は、手の使い過ぎもありますが、約10ヶ月もの間体を動かす事が少なかった事で筋力が低下し、また妊娠から出産にかけ分泌されたホルモンの影響によって靭帯、筋肉の緩みやすい状態で、赤ちゃんを片手で抱きかかえ、もう片方で家事をこなしていること、授乳の際の無理な姿勢による腕への負担などが考えられます。

そのほかにも、育児で、二の腕や肩に力が入り、背中や首などの筋肉が常に緊張した状態にあります。
筋肉の緊張は、血管を圧迫し、血流を悪くします。そのため、本来指先に流れるはずの栄養や新鮮な酸素が運ばれず、血行不良を引き起こし、さらに腱鞘炎になりやすい状態を作ってしまうのです。

赤ちゃんの頭を支えるときの手首を曲げた姿勢が続くと、常に手首の腱が伸びた状態になりますので、
赤ちゃんを抱っこするときや、授乳のスタイルを工夫するようにしてみてくださいね。

ブログ 腱鞘炎 抱っこ 001

*小指側から握るつもりで赤ちゃんの重みを支えていれば、手首に過度な負担がかからないですみます。
(出典:本当に子ども産んだの?エクササイズ/ 加瀬 玲子監修)

また、長時間抱っこする必要がある場合には、同じ姿勢をとり続けないよう工夫したり、授乳の時は、クッションを活用するなど腕や手首への負担を軽減しましょう。

 

 

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